十日町市議会 2020-12-14 12月14日-委員長報告、質疑、採決-05号
議案第148号 指定管理者の指定については、施設の使用頻度や管理方法について質疑があったほか、大地の芸術祭開催年以外の日常的な利用の検討を求める意見が出され、採決の結果、全員賛成、原案可決であります。 議案第152号 指定管理者の指定については、指定管理委託料の推移、利用料金の設定基準や指定管理者の更新を可とした理由について質疑があり、採決の結果、全員賛成、原案可決であります。
議案第148号 指定管理者の指定については、施設の使用頻度や管理方法について質疑があったほか、大地の芸術祭開催年以外の日常的な利用の検討を求める意見が出され、採決の結果、全員賛成、原案可決であります。 議案第152号 指定管理者の指定については、指定管理委託料の推移、利用料金の設定基準や指定管理者の更新を可とした理由について質疑があり、採決の結果、全員賛成、原案可決であります。
主には、大地の芸術祭開催年の翌年であったため、関連事業が減少したものでございます。 少し飛んで、325、326ページをお願いいたします。備考欄上段の010の30森のようちえん事業では、就学前児童を対象にした森のようちえん事業を新たに実施をしております。 続いて、6項保健体育費、1目保健体育総務費でございます。前年度対比約498万円の減額となりました。
また、大地の芸術祭受入対策事業では、国の交付金及び委託金を財源といたしまして、通年誘客事業のさらなる充実を図るために3,541万7,000円を計上いたしまして、来年度の大地の芸術祭開催に向けた取組を進めてまいります。
これは、大地の芸術祭開催年であり、企画展事業費や食文化体験工房運営事業費などの支出が前年度を上回ったためでございます。 337ページまでお進み願います。6項保健体育費の1目保健体育総務費でございます。前年度対比で約839万円の増額となりました。主に、吉田クロスカントリースキー場で実施された全国中学校スキー大会の運営に係る補助金等の増加によるものでございます。 342ページまでお進み願います。
こうした取り組みが功を奏したものと思いますが、芸術祭開催期間は特に大きなトラブルもなく、外国人観光客のご案内ができたものと感じております。 今後の取り組みについてでありますけれども、外国から嫁いでこられた皆さんにつきましては、詳しい情報までは把握できておりませんけれども、通訳ボランティア等にご興味のある方がいらっしゃいましたら、情報をお寄せいただけるようお願いをいたします。
平成30年度は、大地の芸術祭開催の年でございます。当地域にも多くの来客者が見込まれることから、利用者の安全性と利便性を図るために早期に完成するよう進めていきたいと考えております。 説明は以上でございます。ご審議の上、ご承認くださいますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(庭野政義君) 本件に対する質疑を許します。 質疑はないものと認めます。
この看板塔は、安保議員おっしゃったように、第5回大地の芸術祭開催にあわせて、十日町市が大地の芸術祭の開催地であることをさらに広く発信するために、原水爆禁止十日町市協議会の了解を得て、越後妻有大地の芸術祭の里としてつくりかえたものです。核兵器廃絶平和都市宣言の看板設置につきましては、その後この十日町市協議会において設置の位置、また看板からモニュメントへというふうな提案がなされました。
これは、平成27年度は大地の芸術祭開催年で、支出済額が多かったわけでございますけれども、その翌年ということで大幅に減少したものでございます。 1項1目商工総務費、備考欄下段、025の05中心市街地拠点施設整備事業はコミュニティガーデン等の整備や歩行者通行量調査を行ったものでございます。239、240ページをお願いします。
第6回大地の芸術祭開催経費の増などがその主な要因でございます。 まず、1項1目商工総務費でございます。備考欄下段015の30首都圏大学情報拡散事業は、十日町市での就業やボランティアの経験談などを首都圏の若者に向けて情報発信したものでございます。 次に、025中心市街地活性化推進費でございます。243、244ページをお願いいたします。
2点目といたしまして、今議会において多数の議員が質問しておりましたが、このことは前期基本計画が東京オリンピック・パラリンピック開催年と歩調を合わせる年度と重なることや、さらなるグレードアップを目指す大地の芸術祭開催に向けた重要な期間であるためだと認識しております。当前期基本計画に登載されている53の施策は、どの施策も市長部局、全職員で精査され、検討され尽くした施策だと思っております。
第6回展となります大地の芸術祭開催に関する実行委員会予算及び市単独事業などを合わせた総額の決算、また契約先に関する資料につきましては、各事業の委託先や工事請負先、また作品制作にかかわる経費など、第5回展と同じような形で公開が可能な範囲におきまして総括報告書とあわせて3月中にご報告させていただきます。 第4点の教育の基本理念につきましては、教育長から答弁をさせていただきます。
6目の森の学校費は、前年度比で1,263万4,000円の減額となりますが、これは芸術祭開催年ではないために企画展事業費を減額したことと、学芸員を採用したことにより研究員が1人減員となるため報酬が減額となったものでございます。 少し飛びまして、335ページをお願いいたします。6項保健体育費の1目保健体育総務費でございます。
及び課題、そして今後の芸術祭開催の方針、展望について、市長の見解と強い決意をお願いしたいと思っております。それとともに、下記の項目についてお伺いいたします。1番目として来訪者数、鑑賞者数について、2番目として経済的波及状況について、3番目としてパスポート等の販売状況について、4番目として組織体制、実行委員会体制及び事務局体制等についてです。
◆19番(太田祐子君) ことしは第6回の大地の芸術祭開催年になるわけでございますが、7日に大地の芸術祭のプレイベントではないんですが、雪花火で非常にたくさんの十四、五台の関東からのバスツアーもおいでいただきまして、私も案内人の一人として皆さんから大変喜んでいただいて、夏の芸術祭に非常に期待を持っていただいております。
また、アート作品でありますが、市で維持管理を行っておりまして、経年劣化などで補修が必要な作品は、大地の芸術祭開催年に向けまして、年次計画によってメンテナンスを施して、よりよい状態でご鑑賞いただけるよう整備をしております。 清津峡におきましては、温泉街入り口付近まで観光バスが乗り入れできますように、第1駐車場のロータリー化整備工事を実施をいたしております。
4点目といたしまして、来年は第6回大地の芸術祭開催年ですが、この25日に企画発表会が開催されるとお聞きしておりますが、市民の大きな関心事であり、一層の盛り上がりと成功へ導くために、具体的な規模と内容についてお伺いいたします。 以上をもちまして1回目の質問といたします。誠意あるご答弁を期待しております。よろしくお願いします。 ○議長(川田一幸君) 市長。
校舎につきましては、旧八箇小学校の一部が適応指導教室や公文書倉庫に常時使用されておりまして、その他の学校につきましては大地の芸術祭開催時などの一時的な使用となっております。 次に、活用策が決まり、教育委員会から他の部局に所管がえをした学校につきましては、大地の芸術祭の関連施設として活用している旧中条小学校枯木又分校や妻有焼陶芸センターとして活用しています旧野中小学校など、11校がございます。
この入り込み数につきましては、大小さまざまな施設やイベントにおける増減の積み重ねでございますが、第5回目となりました大地の芸術祭開催による集客が主な増加要因であるというふうに考えております。今後は、目標達成に向けまして、既存イベントの磨き上げや新たなイベントの創出、そして受け入れに必要な各種整備事業などを通しまして、さらなる怒濤の人の流れを創出してまいりたいというふうに考えております。
これは、21年度は大地の芸術祭開催年度であったことから、大きく減少したものと思われます。以上です。 ○議長(川田一幸君) 羽鳥輝子さん。 ◆15番(羽鳥輝子君) ただいまご説明いただきましたが、指定管理者制度につきましては、経費削減ということが大変大きな目的というふうに私も捉えてきました。
まず、怒濤の人の流れの創出策の柱として、第6回大地の芸術祭開催に向けた運営事業経費を計上いたしております。また、これまでの雪まつりなど冬の伝統的イベントに、新たに、芸術祭の感覚を加えました花火アートによる冬のイベントを目指しまして、越後妻有・雪アート花火事業を予定をしております。冬のイメージを一新すべく、雪国の文化と魅力を最大限に発信してまいりたいと考えております。